30 October 2012

"Blue Bottle Coffee"

写真: 先週から始まっている、
Less HIGASHIKAWAでの
"commune POP TOUR 2012"に合わせて、カリフォルニアからも様々なものが入荷してきました。

弊店には、カリフォルニアならではの個性的なコーヒーショップのコーヒー豆が3種類。

今日はそのひとつ、
"Blue Bottle Coffee"をご紹介します。

"Blue Bottle Coffee"はサンフランシスコで2001年に始まったコーヒーショップ。
最初はガレージで焙煎した豆を小さなワゴン車に載せ、ファーマーズマーケットで売っていました。
豆へのこだわりは強く、有機栽培、無農薬、日陰で育った豆だけを選び、店頭では焙煎してから48時間以内の豆しか使いません。
その豆をサイフォン、または手でゆっくりと淹れます。
オーダーしてからコーヒーが出てくるまでに5分ほどかかるそうでお客さんの列はどんどん長くなりますが、並んでも飲む価値のあるコーヒーということなんでしょう。
いまではカリフォルニアを中心に店舗を増やし、店には毎日行列ができているそう。

今回弊店に入荷したのは、
グアテマラ産の浅煎の豆。
ほどよい酸味と苦味があり、
その中に甘みも感じられます。
飲んだあとふわりと残る香りまでおいしいです。

実はこの豆、すでに残りわずかとなっています。

気になった方はぜひお早めに味わってみてください。

(ヤマモト)

先週から始まっている、
Less HIGASHIKAWAでの
"commune POP TOUR 2012"に合わせて、
カリフォルニアからも様々なものが入荷してきました。

弊店には、カリフォルニアならではの
個性的なコーヒーショップのコーヒー豆が3種類。

今日はそのひとつ、
"Blue Bottle Coffee"をご紹介します。

"Blue Bottle Coffee"はサンフランシスコで

2001年に始まったコーヒーショップ。
最初はガレージで焙煎した豆を小さなワゴン車に載せ、

ファーマーズマーケットで売っていました。
豆へのこだわりは強く、有機栽培、無農薬、
日陰で育った豆だけを選び、
店頭では焙煎してから48時間以内の豆しか使いません。
その豆をサイフォン、または手でゆっくりと淹れます。
オーダーしてからコーヒーが出てくるまでに

5分ほどかかるそうでお客さんの列はどんどん長くなりますが、
並んでも飲む価値のあるコーヒーということなんでしょう。
いまではカリフォルニアを中心に店舗を増やし、

店には毎日行列ができているそう。

今回弊店に入荷したのは、
グアテマラ産の浅煎の豆。
ほどよい酸味と苦味があり、
その中に甘みも感じられます。
飲んだあとふわりと残る香りまでおいしいです。

実はこの豆、すでに残りわずかとなっています。

気になった方はぜひお早めに味わってみてください。